大塚国際美術館へ行ってきました。
鳴門にある陶板画の美術館です。
世界の名画の転写した陶板が飾られています。
大塚グループの75周年記念として建てられたらしいです。
広すぎて歩き疲れました。
なかなか良かったのですが、残念だったのはレストランメニューが少なく、頼んだ鯛茶漬けの鯛が臭かったこと、残してしまいました。
あくまでも個人の感想ですが、出來は素晴らしく、一度は行ってもいいと思いましたが、2度目はないかな。
触れるし、まじかで見られるのはよいと思いますが、やはり美術品は本物を見ないといけないと感じました。
ということで、いつか本物の猫教祖様に会いに行きたいと思います。さてはて、いつになるのか。